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何が問題なのかまるで理解してない朝日新聞のコラム筆者 気になるニュース
何が問題なのかまるで理解してない朝日新聞のコラム筆者・国内・海外・国際・社会・経済・文化・スポーツ・エンターテインメント・地域情報・旅行などなど、様々なジャンルについて日々の話題の中から気になったニュースに辛口コメント。

何が問題なのかまるで理解してない朝日新聞のコラム筆者


 鳩山法相を「死に神」呼ばわりした朝日新聞社に抗議が殺到。これを受けて21日夕刊のコラムでこの件を取り上げたようですが、何が問題なのか、まるで分かっていない様子。報道関係者としての質の低さをさらけ出してますな。

<抗議>朝日コラムの「死に神」に1800件

 死刑執行の件数をめぐり、朝日新聞夕刊1面のコラム「素粒子」(18日)が、鳩山法相を「死に神」と表現した問題で、朝日新聞社に約1800件の抗議や意見が寄せられていたことが分かった。

 21日夕刊の素粒子では、「法相は職務を全うしているだけ」「死に神とはふざけすぎ」などの抗議が千件を超えて寄せられたことを明かした上で、「死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです」と説明。「風刺コラムはつくづく難しいと思う」とし、「法相らを中傷する意図はまったくありません」「表現の方法や技量をもっと磨かねば」と、おわびとも取れる内容になっている。

 おわび!? 私には、「こういう意図なので別に悪くないと思います」という言い訳に見えますが?

 朝日新聞社広報部は、抗議数を回答したが、「(21日夕刊の素粒子などについて)特にコメントはありません」と話した。

[引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080622-00000004-mai-soci

 それにしても、つくづくこのコラムを書いた人はあたまわるいんじゃないかと思ってしまいます。死刑制度に反対するのは構いませんが、それなら死刑制度の是非について議論するべきで、裁判で死刑が確定した囚人の刑の執行を指示したからといって、法相を「死に神」呼ばわりとは、個人に対する誹謗中傷でしかありません。こんなのは風刺とは言わないでしょ。泥棒をしておいて「窃盗にはあたらない」とか言ってる某団体メンバーと似たり寄ったりですな。
 それに、「死刑執行の数の多さ」を非難したかったようだが、死刑制度に反対なら、数の多い少ないの問題じゃないでしょう。例えたった一人の超極悪犯罪人でも生きる権利があるというのが死刑制度反対論者の主張ではないのかね? このあたりからしても、死刑制度の是非についてきちんとした持論を持っている訳でもなく、単に一法相を非難しているだけという気がします。 
 「表現の方法や技量」よりも前に、論理的な思考と、世の中の道理というものをきちんと身につけてほしいものです。

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